長嶋 一茂(ながしま かずしげ、1966年1月26日 - )は、日本の元プロ野球選手(内野手)、元読売ジャイアンツ野球振興アドバイザー、タレント、スポーツキャスター、野球評論家、俳優、空手家。プロ野球を引退した翌年に極真空手の世界に飛び込み黒帯を取得した。空手歴は20年以上。血液型はB型。カトリック教徒。洗礼名は「パウロ」。 53キロバイト (5,987 語) - 2019年5月2日 (木) 04:41 |
元プロ野球選手のタレント・長嶋一茂(53)が30日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー夜の特大版 今夜決定!平成ニッポンのヒーロー総選挙」(後6時半)に生出演。
1993年のJリーグ創設に脅威を感じていたことを明かした。
番組では18万人が選ぶスポーツ選手で11位にランクインしたサッカー元日本代表の横浜C・三浦知良(52)について特集。
Jリーグ元年の盛り上がりと同年のアメリカW杯のアジア最終予選でのドーハの悲劇を紹介した。
一茂は「オレも現場にいたじゃない現役で。まあ、ずっとベンチにいた人間だけど…」と現役のプロ野球選手としての立場からの見解を語りだした。
「野球選手としてはサッカーの台頭は本当に恐ろしかった。ドーハの悲劇だって悪いけど、負けろ!負けろ!って、ずっと思っていた。ゴメンね北澤くん!」
と同じゲストのサッカー元日本代表MF北澤豪さん(50)に謝罪した。
一茂は「これで勝っちゃったら野球人気が(サッカーに)抜かされちゃうと思ったんだもん」と理由を説明した。
一茂はドーハの悲劇と言われた日本―イラク戦をテレビで見ていたという。「前半は日本有利で後半も途中まで優勢だったはず。急に(流れが)変わったんですね」
と話すと北澤は「(途中で)武田(修宏)さんが入っちゃったから。僕だったら大丈夫だった」と説明。
一茂は「タケチンか!」と納得の表情を浮かべた。
ドーハの悲劇は深夜の放送にもかかわらず視聴率48%をたたき出した。一茂は「さっき言ったけれど、プロ野球界が危惧していたのはこの数字。
(当時は)巨人戦でも20%いくかいかないくらいだった。負けてあの数字だったから、勝っていたらどうだなったんだろうって、(翌日の)朝、我々の中で話していた」と明かした。
http://news.livedoor.com/article/detail/16396263/
2019年4月30日 21時43分 スポーツ報知
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1993.10.28 【ドーハの悲劇】〔ノーカット〕
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