GACKTの「RIZIN」解説に酷評の嵐「今後解説席に座ることはもうない」 - livedoor 21日の「RIZIN.15」で、ゲスト解説をつとめたGACKTに酷評が相次いだ。聞き取りづらいという声や、スタミナのことしか言わないなどの批判が多数。GACKTは22日 ... (出典:livedoor) |
GACKT(ガクト、1973年7月4日 - )及び神威 楽斗(かむい がくと、Gackt Camui)は、日本の男性シンガーソングライター、俳優。沖縄県出身。本名は大城ガクト。旧芸名:Gackt(読み同じ)。専属事務所は株式会社glove。GACKTのファンの総称は『LOVERS』。身長180cm、血液型A型。 70キロバイト (6,907 語) - 2019年4月22日 (月) 12:57 |
4月21日、フジテレビ系が放送する格闘技イベントにGACKTが出演。
解説席にも加わり、GACKTならではの低いトーン、テンポで独自の論評を繰り返したが、視聴者からは批判する声が殺到。
格闘技初心者からも「同じことしか言わない」「それしか知識がないの」と呆れる声が噴出している。
フジテレビ系は同日、格闘技イベントの『RIZIN』を放送。
「エグゼクティブオーガナイザー」として同イベントに関わることになったGACKTは、試合前のVTRで出場選手を論評するなど、格闘技にも造詣が深いことをうかがわせた。
しかし、視聴者から「格闘技のことを知らないのでは?」と指摘されたのは、女子の人気格闘家・RENA選手の試合でのことだった。
この試合で解説席に陣取ったGACKTは試合前に展望を聞かれ「(対戦相手も含め)お互いスタミナがないので、早く決着する」と分析していた。
「スタミナがない」を連呼も、決着は判定に…
試合開始から攻めるRENA選手に、GACKTは「これ以上長引かせるとスタミナが持たなくなってくる」と不安げにつぶやき、その後も「スタミナが…」と連呼。
しかし、皮肉にも試合はなかなか決着することなく、最終ラウンドに持ち込まれた。
RENA選手は結局、最後まで攻め続けて判定勝ち。
GACKTは「RENA選手のスタミナが上回っていた」と論評。
最後も「スタミナ」の一言で締めた。
ツイッターではGACKTの解説を批判する声が続出する状態に。
《GACKTの解説が最初から最後までスタミナがあるかどうかで笑った》
《GACKT様のスタミナへのこだわりは異常》
《GACKT好きだけど、RIZINの解説としては無能感がすごい…終始「スタミナが?」しか言ってないし…》
《GACKTがスタミナスタミナうるさ過ぎて笑えてくる》
《ガクトがスタミナ太郎とか言われてるのはほんと笑った》
《これ以上スタミナって言わないでよ。GACKTが安くなっちゃうよ》
格闘技ファンのみならず、格闘技初心者と思われるツイッターユーザーからも批判の声が出た。
しかし、「スタミナ」1本で解説を乗り切ったGACKTはスゴい。
http://dailynewsonline.jp/article/1788935/
2019.04.22 11:38 まいじつ
?